FXを始めるために知っておこう

FXのスワップポイントを知っておこう

FXのスワップポイントとは、どんなものなのでしょうか?

スワップポイントは、外貨預金の「利息」みたいなものです。日々変動する金利動向により、スワップポイントは毎日変動しています。

スワップポイントは、通貨ペアの中で、金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買ったときに、得られるものです。

スワップポイントはポジションを持っている間は、日割りで毎日得られるものです。外貨預金の定期預金などでは、満期前に解約すると、ペナルティでまったく利息が付かないことがあります。このようなことを考えても、スワップポイントはとても良心的です。

レバレッジを高くすると、スワップポイントの額も増えるようになっています。たとえば、年間のスワップポイントが4%の場合、レバレッジを2倍にすると、4%×2倍=8%のスワップポイントが得られます。

たとえば、豪ドル/円の通貨ペアを選び、豪ドルの金利は年5%、円の金利は年1%だった場合、円売り・豪ドル買いを行うと、5%-1%=4%のスワップポイントを年ベースで得られます。

しかし、反対に豪ドルを売って円を買った場合は、スワップポイントを支払うことになります。年4%の金利差を、証拠金の中から支払い続けなければなりません。

より高い金利の通貨を売るというポジションを持ち続けることで、スワップポイントの支払いが続き、証拠金がどんどん目減りしていきます。この点は、十分に注意しておく必要があります。