FXを始めるために知っておこう

FXの注文方法「逆指値注文」

FXの注文方法は3つあります。ここでは、「逆指値注文」についてご説明しましょう。

逆指値注文は、損失の拡大を防ぐために使う、利益を確定する売り指値注文として使う、という2種類の使われ方をします。

逆指値注文は、売買注文の時点から、為替レートが「指定のレートまで下落したら売り」「指定のレートまで上昇したら買い」と指定する注文方法です。

これは、指値注文と反対の注文形態となるので、逆指値注文といわれています。

この注文方法だと、損失が拡大するのを防いだり、トレンド反転のときに利益を確定することが可能になります。逆指値注文は、損失をこれ以上増やさないために使っている人が多いです。損失の拡大防止で活用するのが、逆指値注文の最も効果的な使い方でしょう。

損失の拡大を防ぐための逆指値注文として、「ストップロス注文」があります。

もう1つの利益を確定する売り指値注文というのは、保有しているポジションが上昇中のとき、期待して持ち続けてしまいますが、予想に反して下落したり、またそのまま持ち続けて、損失を出してしまうことがあります。それを防ぐのが「利益確定売り」の逆指値注文です。

後から注文内容を変更することができますので、逆指値注文のレートを上昇トレンドに合わせて切り上げていくこともできます。上昇した後の反転や下落はよくありますので、そんなときに安心です。